亀山地区交通安全協会は、夏の交通安全県民運動期間中の7月17日(日)、亀山警察署や亀山市とともに、亀山市関町にあります「関宿・道の駅」におきまして、交通安全キャンペーンを実施しました。
当日は、毎週日曜日に開かれる「朝市」の買い物客や関宿観光のドライバーに冷茶をサービスしたほか、「夏の交通安全県民運動」のリーフレット・クマ型リフレクター・当安協女性部手作りの「うさぎ」ストラップなどの啓発品を配布して、子どもと高齢者の交通事故防止や飲酒運転の根絶、シートベルトの着用などを中心に広報啓発を行ったものです。
また、交通安全協会のシンボルマスコットである「ストッピー」や、三重県警察のマスコット「ミーポ」の着ぐるみも登場し、一緒になって写真撮影をするお客様もいらっしゃるなど、キャンペーンは大変盛況でした。