松阪地区交通安全協会は、秋の全国交通安全運動期間中の9月23日(金)、市場庄なかよし子ども会とその保護者・松阪警察署・三雲振興局と協働して、松阪市市場庄町地内の国道42号線におきまして、交通安全啓発キャンペーンを実施しました。
当日は、児童と保護者30名が交通安全タスキをかけ、夜光反射材とチラシ等を通行車両のドライバーに配布して、交通安全運動の周知と交通事故防止を訴えかけたものです。
同キャンペーンは、毎年春と秋の交通安全運動期間中に実施しており、今回は約300名のドライバーに対して啓発を行いました。