奥伊勢おおだい道の駅12周年祭にて
大台地区交通安全協会は10月17日(日)に、大台町にある奥伊勢おおだい道の駅において、大台警察署とともに、交通安全「見える・見せる」キャンペーンを展開しました。
当日は、来場者の皆さんに対して「見える・見せる」キャンペーンチラシや、反射リストバンド、花の種等を約300セット配布したとともに、靴用反射材150個を来場者の方々に直接貼付し、夜間の交通事故防止を呼びかけたものであります。
今回、反射材を靴へ直接貼付させていただく活動が大変好評であり、貼付した方からは「家族の事故防止のために、是非とも家族分の反射材もいただけますか」などの声も多くいただき、地域の皆さんの交通事故防止意識の高まりを強く感じました。