桔梗が丘地区において
名張地区交通安全協会は3月15日(木)、名張市桔梗が丘1番町3街区29番地のいこいの広場におきまして、高齢者交通安全教室を開催しました。
名張市桔梗が丘地区は、独り身の高齢者が多く居住する地区であり、日常の買い物等を自分で行っているので外出する機会が多く、高齢者が交通事故の被害者になる可能性も高いため、「是非とも高齢者交通安全教室を開催してほしい。」との要請を受けて実施したものです。
当日は、園浦事務局長が交通安全パンフレット「確かな安全ゆかいな毎日」を基に講話を行い、交通安全教育DVD「林家木久蔵師匠の高齢者交通安全物語」の視聴による指導を行いました。