桑名地区交通安全協会は7月9日(月)、長島福祉健康センターで長島地区健康推進委員が開催した「ふれあい健康広場」において、高齢者約40名を対象とした交通安全教室を実施しました。 当日は、三重県交通安全協会交通安全アドバイザーと協働し、正しい自転車の乗り方を中心に、色の視認性や反射材の効用と必要性について、手作りの資器材を使いながら交通安全講話を行い、参加者の皆さんに反射材やうちわ、カードケース等を配布しました。