鳥羽地区交通安全協会大王支部と志摩支部は、夏の交通安全県民運動期間中である7月14日(土)、鳥羽警察署と協働し、志摩市大王町畔名の国道260号線において、交通安全啓発活動を実施しました。 当日は、協会職員と女性部員7名が白い磯着の海女姿になって、通行車両のドライバーや同乗者に、冷たいお茶・夏の交通安全県民運動チラシ・ボールペンを手渡して、「安全運転でお願いします。」などと交通安全を呼びかけました。