ミルミルウェーブの実施 名張地区交通安全協会は9月28日(金)、名張警察署や名張市役所等と協働し、名張市鴻之台地内の国道165号線において、ミルミルウェーブを実施しました。 記録を始めた昭和43年以降で交通死亡事故のなかった日はないという厳しい交通情勢から、交通安全に対する国民の意識を高めるために平成20年から設定された「交通事故死ゼロを目指す日」の一環として、様々な交通標語が書かれたボードを掲出し、通行車両のドライバー等に交通事故防止を訴えました。