四日市西地区交通安全協会は11月3日(土)、保々地区ふれあいセンターにて開催された保々地区文化祭会場において、交通安全啓発活動を実施しました。 当日は、交通安全ブースにて「子ども交通安全約束免許証の作製」や「子ども警察官ミニ制服の着用体験」を行ったほか、免許証を作製した子どもたちに「寒いから自転車に乗る時、この手袋を使ってね。反射材にライトがあたると光るよ。交通事故にはくれぐれも気をつけて!」などと声をかけながら、一人ひとりに反射材付手袋を手渡しました。