名張地区交通安全協会は平成24年12月14日(金)、ハンドルキーパー運動の更なる推進・普及と飲酒運転根絶への協力依頼を行うため、名張警察署と名張市役所の後援・協力を得て、管内の飲食店等18店舗に対しキャンペーンを実施しました。
当日は、店内への「ハンドルキーパー運動ポスター」掲示や「ハンドルキーパー運動卓上のぼり旗」の設置を行うとともに、啓発グッズ(ハンドルキーパー運動チラシ・キーホルダー・トイレ用ステッカー等)を配布しました。
また、各店舗を訪れる途中の街頭では、通行者に「反射タスキ」「反射キーホルダー」を配布し、夜間外出時には必ず反射材を身に着けて交通事故から身を守ってもらうよう啓発を行いました。