名張地区交通安全協会は7月17日(水)、名張警察署とともに、飲酒運転の根絶・交通事故防止に事業所一丸となって取り組んでいる名張市蔵持町芝出のオキツモ株式会社において「ハンドルキーパー運動推進モデル事業所指定式」を実施しました。
当日は、野中名張安協会長から山中社長へ指定書を交付したところ、山中社長は「これまでも交通ルールの遵守に全社を挙げて取り組んできましたが、これを契機により一層交通事故防止に努めます。」、また、加藤総務課長は「ハンドルキーパー運動を積極的に推進し、飲酒運転の根絶に努めます!」と、それぞれ運動推進に向けての意欲を語っていただきました。