熊野地区交通安全協会は7月18日(木)、熊野警察署や熊野市などとともに、国道42号(有馬町羽市木駐車帯)において「飲酒運転根絶・シートベルト等着用推進キャンペーン」を実施しました。 当日は、総勢約50名が通行車両のドライバーに対して、交通安全チラシ等の交通安全啓発物品を配布しながら、「飲酒運転は絶対にしないで!くれぐれも安全運転でお願いします!」などと呼びかけました。