名張地区交通安全協会は7月16日(火)、名張警察署や名張市役所とともに、名張市箕曲地区の高齢者宅訪問活動を実施しました。 同地区は高齢者の居住が比較的多いことと、地区内の国道沿いに集中して大型店舗があることから、訪問先の皆さんに「お買い物で夕方外出する時には、反射タスキを着けて事故から身を守ってね!」とアドバイスをして、交通安全だよりや反射タスキなどの啓発物品を手渡したところ、「わかりました。事故には気をつけます。暑い中ご苦労様です。」との声が返ってきました。