亀山地区交通安全協会は7月11日(木)、亀山警察署・亀山市・鈴鹿モビリティー研究会らとともに、亀山市関文化交流センターにおいて高齢者交通安全教室を実施しました。 当日は、関町老人会16名の皆さんを対象に、深水亀山市役所地域安全室長が交通安全意識の保持と注意喚起を行った後、鈴鹿モビリティー研究会が自転車シミュレーターを使って、自転車の正しい乗り方を指導しました。 交通安全教室終了後には、「自転車安全利用五則」「飲酒運転根絶」の標語等が入ったトイレットペーパーや反射タスキを配付しました。