名張地区交通安全協会は9月24日(火)、名張警察署とともに、名張市夏見のタカキタ株式会社において、シートベルト着用推進モデル事業所指定式を実施しました。
当日は、「秋の全国交通安全運動」の重点目標の1つに掲げられている「全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底」の一環として、タカキタ株式会社社長にモデル事業所指定書を交付し、広報啓発グッズ(シートベルト着用徹底標語入りOAクリーナーやメディカルセット・のぼり旗)を贈呈したところ、「全社を挙げてシートベルトの着用を推進し、地域の模範となります。」との力強い決意の言葉をいただきました。