名張地区交通安全協会は9月24日(火)、名張警察署とともに、名張市安部田の名張市立錦生保育所において、チャイルドシート着用推進モデル保育所指定式を実施しました。
当日は、指定書の交付や交通安全グッズ(交通標語シール付文具セット・交通安全紙芝居・交通安全絵本・交通安全あいうえお表・交通安全のぼり旗)の贈呈を行ったほか、当協会女性部による交通安全紙芝居と人形劇の上演や、三重県交通安全協会交通安全アドバイザーによる正しいチャイルドシートの着用方法等の指導を通じて、園児とその保護者に交通安全意識の高揚を図りました。