四日市西地区交通安全協会は9月21日(土)、四日市西警察署や老人会、中学生の皆さんとともに、菰野町大字潤田地内の国道306号において交通安全啓発活動を実施しました。 当日は、「秋の全国交通安全運動」の基本となる「子どもと高齢者の交通事故防止」に基づき、地元老人会25名、菰野中学校生徒11名が参加して、「シートベルト着用」などの交通安全標語が書かれたボードを上げ下げするミルミルウェーブを実施して、ドライバーに安全運転を訴えました。