熊野地区交通安全協会は、7月14日(月)、熊野警察署や熊野市ら関係諸団体とともに、 熊野市有馬町の羽市木駐車帯において、飲酒運転根絶・シートベルト等着用推進キャンペーンを実施しました。 当日は、ドライバーに交通安全チラシ等啓発品を配布しながら、車を運転する際には飲酒運転を絶対しないこととシートベルト等を必ず着用してもらうよう呼びかけました。