名張地区交通安全協会は9月25日(金)、名張警察署とともに、マックスバリュ名張店とスーパーセンターオークワ名張店において、「交通安全“見える・見せる”キャンペーン」を実施しました。 日没時間が急激に早くなるこの時期から年末にかけて、交通事故の発生が増加することから、「名張地区交通安全協会です。夕暮れ時や夜間に外出をされる際には、早めのライト点灯や反射材を着装しましょう。」と声をかけながら、反射タスキやキーホルダーなどの啓発物品を配布しました。