名張地区交通安全協会は4月11日(月)、名張市役所や名張警察署とともに、名張市役所前の国道165号において、交通安全啓発活動を実施しました。 当日は、管内で一番通行量の多い国道で、「運転中携帯電話禁止」といった交通事故防止の標語を書いたボードを上げ下げするミルミルウェーブを行って、多くのドライバーに注意喚起をしました。