亀山地区交通安全協会は7月20日(水)、亀山警察署とともに、南鹿島公民館において交通安全教室を実施しました。 当日は、南鹿島子ども育成会に登録している児童や保護者を対象に、西川亀山安協会長による腹話術、女性部員の交通安全クイズやパネルを活用した指導を行い、道路への飛び出しや自転車乗用中の交通事故防止、シートベルト着用の徹底等を呼びかけました。