名張地区交通安全協会は、9月28日(水)、名張警察署とともに、名張市蔵持町原出のマックスバリュ名張店において反射材利用促進キャンペーンを実施しました。 当日は、高齢者交通安全アドバイザーが、特に高齢者の来店客を対象に、反射材の利用と交通事故防止を呼びかけるとともに、反射タスキや交通安全チラシを配布しました。