名張地区交通安全協会は、平成28年12月8日(木)、名張警察署や名張市、青山町とともに、管内一円の飲食店等25カ所を訪問し、ハンドルキーパー運動の更なる浸透と飲酒運転根絶への協力依頼を行いました。
当日は、班ごとに各店舗をおとずれ、「ハンドルキーパー運動」ポスターの貼付や卓上のぼり旗の設置を行うとともに、ハンドルキーパーグッズ(チラシ・キーホルダー・トイレ用ステッカー等)を配布しました。
また、各店舗への移動中には通行人に反射材タスキ等を配布し、夕暮れ時や夜間の交通事故防止を呼びかけました。