四日市北地区交通安全協会は7月19日、朝日町地域包括支援センターとともに、朝日町保健福祉センターにおいて広報啓発活動を実施しました。 当日は、VR(バーチャル・リアリティ)を利用し、「自転車ながらスマホ」時と通常の自転車運転時の視野や反応速度の違いを体験しました。 また、反射材等の配付も行い、夜間の交通事故防止を呼びかけました。