鳥羽地区交通安全協会は8月10日、鳥羽警察署とともに、鳥羽ショッピングプラザ・ハロー周辺道路において高齢者に対する反射材着用状況調査を実施しました。 当日は、調査を行うだけでなく、三重県の交通事故死者数が50名を超えたことの啓発や、反射材の効果について実演説明を行いながらの配布を行いました。