大台地区交通安全協会は11月29日、交通安全対策会議等と道の駅奥伊勢おおだい駐車場において年末の交通安全県民運動出発式を実施しました。 出発式の後には協会ボランティア等が反射材を着用し、幟旗を携行しながら国道42号を歩く「反射材着用・ライトアップ促進行列行進」を行い、付近を通行するドライバーに対して年末の交通安全県民運動の啓発と早めのライトオンを促しました。