四日市南地区交通安全協会は、ジャンボ紙芝居を使って子どもたちに交通安全教室を行いました。
当日は、女性部5人が「雨の日のおまじない」・「ぴょんちゃんわんちゃん」の2作品を実演しました。この紙芝居は女性部が何日もかけて手作りしたもので、声の配役やナレーションなど練習を重ねています。
園児たちは紙芝居が終わると、雨の日は、車からよく分かる色の傘をさすことや、車に乗るときは必ずチャイルドシートを締めること等を約束しました。
四日市南地区交通安全協会はでは、新型コロナウィルス感染拡大防止対策を講じた上で交通安全教室を実施しています。