春の全国交通安全運動をまえに、『ACTON38』キャンペーン』のステッカー贈呈式が行われました。
『ACTON38』キャンペーンは、道路交通法第 38 条の「横断歩道等における歩行者等の優先」の 38 と三重県から歩行者保護の行動(ACTON)を起こすことで、信号機のない横断歩道における停止率向上につなげ、横断歩行者の交通事故ゼロをめざす取り組みで、それを模したシンボルマークをステッカーにし、「小松エンジニアリング」会長の小松平太郎様から、四日市3地区交通安全協会に寄贈していただきました。
5月9日に四日市南警察署で北、南、西警察署長と北、南、西地区交通安全協会会長が出席し、贈呈式が行われました。
読み込み中…
下のボタンを押すと、これまで四日市北地区安協が発行していた「四日市北地区交通安全だより」のバックナンバーをご覧いただけます。