死亡事故の特徴
（令和４年中）
- 高齢者が約７割を占める
高齢者の死者数４１人、構成率６８．３％ - 高齢運転者の事故が４割を超える
原付以上第１当事者の事故５２件中、高齢運転者の事故は２３件、構成率４４．２％ - 交通弱者（歩行中・自転車乗用中）が約５割を占める
交通弱者の死者数２９人( 歩行中２１人、自転車乗用中８人 )、構成率４８．３％ - シートベルト非着用者が約３割を占める
自動車乗車中の死者２５人中、非着用者８人、構成率３２．０％
非着用者８人中、着用していれば助かった人は４人と推定 - 飲酒運転の根絶に至らない
飲酒運転( 原付以上第１当事者の事故５２件中 )による死亡事故４件、前年比＋３件
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