名張地区交通安全協会女性部は8月1日(土)、名張市下比奈知にあるアピタ名張店において、幼児交通安全教室を開催しました。
アピタ名張店内書店のブックスアルデが開催するイベント「妖怪ワールド」には、地域の子供たちが多く集まり、絵本「妖怪交通安全」の読み聞かせ等も行っていることから、夏休みの交通事故防止啓発として開催したものです。
当日は、当協会女性部が交通安全紙芝居「うっかりうさぎと たしかめかめさん」と「こぎつね まちへゆく」の上演を通じて基本的な交通ルールを指導するとともに、反射キーホルダーを配布しました。