名張地区交通安全協会は、9月26日(金)、名張警察署とともに、スーパーセンターオークワ名張店とマックスバリュ名張店において、「交通安全“見える・見せる”キャンペーン」を実施しました。 当日は、来店客に対して、「名張地区交通安全協会です。夕暮れ時や夜間の外出の際には反射材を着用し、運転の際には早めのライト点灯を心掛けましょう。」の声かけを行うとともに、反射タスキやキーホルダーなどの啓発品や交通安全チラシを配布しました。