伊勢地区交通安全協会は7月11日(木)、伊勢警察署や伊勢市などとともに、伊勢市駅から外宮までの間、総勢約180名で交通安全パレードを実施しました。 当日は、パトカーの先導により交通安全横断幕を先頭に、子ども警察官ミニ制服を着たまるこ幼稚園園児と保護者、伊勢市長、伊勢警察署長、安全協会、老人会と続き、パレードをしながら通行人等に対して啓発物品を配布して、交通安全運動の周知と交通事故防止を訴えました。