青山保健センター運動施設において
名張地区交通安全協会は1月28日(火)から2月2日(日)までの間、伊賀市の青山保健センター運動施設において、反射材着用・普及促進活動を実施しました。
期間中は同施設への入会キャンペーンが実施されており、それに伴って、施設職員から運動施設利用者に、反射タスキや反射材付き手袋、反射シール、交通安全シューズのチラシを配布しながら、反射材の利用と交通事故防止を呼びかけました。
啓発物品を受け取った利用者からは、「ありがとう。ウォーキングをする時、事故に遭わないよう反射材を活用します。」との言葉をいただきました。