名張地区交通安全協会は9月30日(月)、名張警察署や名張市役所、ライオンズクラブ 等とともに、名張市鴻之台地内の国道165号において交通安全広報啓発を実施しました。 当日は、交通安全に対する国民の意識を高めるために平成20年から設定された「交通事故死ゼロを目指す日」の一環として、「シートベルト」「携帯電話運転中禁止」等の交通標語が書かれたボードを上げ下げするミルミルウェーブを行って、多くのドライバーに交通事故防止を訴えました。