伊勢地区交通安全協会は10月29日(月)、伊勢市老人クラブ連合会会員150名や伊勢警察署・伊勢市役所などと協働し、伊勢市高柳商店街を中心とした約3.9キロの道のりをウォーキングしながら交通安全啓発活動を実施しました。 当日は、参加者全員が反射タスキや反射リストバンドを着用しながら歩き、途中スーパーや公園などを利用している人々に対し、反射材の着用及び夜間外出時は明るい色の服装を心がけてもらうことなどを呼びかけました。