伊勢地区交通安全協会は、三重交通定期路線バスのフロント面に交通安全標語が書かれたバスマスクを着ける“見える・見せる広報活動”を実施しました。
7月1日から7月30日までの1か月間は5路線5台で、また、夏の交通安全県民運動の実施に伴い、7月9日から8月9日までの1か月間は2路線2台を追加して広報活動に取組み、バスマスクの内容も、
- 交通ルールを守りましょう(1枚)
- ハンドルキーパー運動の推進(1枚)
- 子供と高齢者の事故防止(2枚)
- 飲酒運転の根絶(1枚)
- 夜間反射材の積極的活用(2枚)
以上の5種類7枚を用意し、伊勢市内から南伊勢町~旧南島及び南勢町・度会町・玉城町方面等を結ぶバス路線で実施しました。