名張地区交通安全協会は9月24日(月)、名張警察署と協働し、名張市丸之内の昭和保育園において、チャイルドシート着用推進モデル保育園指定式を実施しました。
当日は、9月21日(金)から9月30日(日)までの間に行われた「秋の全国交通安全運動」の重点目標の1つに掲げられている「全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底」の一環として、昭和保育園をチャイルドシート着用推進モデル保育園に指定し、指定書の交付やのぼり旗・交通安全紙芝居・文具セット等の贈呈を行ったほか、当協会女性部による交通安全紙芝居と人形劇を実施して、園児とその保護者及び職員に交通安全意識の高揚を図りました。