四日市西地区交通安全協会は、四日市西警察署や四日市市と協働して、夏の交通安全県民運動期間中である7月15日(金)、四日市市水沢町地内の国道306号線を通行するドライバーに対して交通事故防止を訴えるとともに、冷茶サービスを実施しました。 当日は、交通安全チラシやうちわ・タオル・反射材を計1,000点配布したほか、水沢茶農協の提供による新茶をふるまうと、多数のドライバーから「気分がすっきりしました。事故を起こさないよう気を付けて走ります。」などの声をいただきました。