特集:“横断歩道は歩行者優先”!!
「まもってくれてありがとう運動」の推進について
「まもってくれてありがとう運動」とは、児童等が横断歩道を横断する際や横断後に、停止してくれた運転者に対して頭を下げたり、「ありがとう」と言ったり、会釈したりしてお礼の気持ちを表し、横断歩道が人優先であることを学び、横断歩道でのルールとマナーについて自然に理解できる取組のことで、運転者にも「止まらなければ」という気持ち(歩行者保護の気持ち)を起こさせ、安全運転意識の高揚と、交通事故の減少を図ることを目的とした運動です。
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鈴鹿地区交通安全だより
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