交通死亡事故の発生と緊急広報啓発活動の実施について
また「高齢者が犠牲」となってしまいました
8月4日(木)午前10時45分頃、東旭が丘地内市道において、自転車と普通乗用車が接触し、自転車を運転していた80代男性が死亡しました。
事故原因等は警察で捜査中ですが、現場は、見通しが悪い交差点付近であったとのことです。
この事故を受け、8月5日(金)、鈴鹿市、鈴鹿警察署と合同で、現場近くの「スーパーマーケットバロー鈴鹿店」様において、買い物客を対象に、「なくそに、交差点事故!」をスローガンに「一時停止」や「左右の安全確認」の実施等交差点での安全通行等について広報啓発活動を行いました。
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鈴鹿地区交通安全だより
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