熊野地区交通安全協会は7月11日、熊野警察署等と、国道42号沿いにおいてミルミルウェーブを実施しました。 当日は、熊野警察署長や副市長、関係団体の職員総勢約70名が、早朝の国道42号に立ち、「シートベルト着用」などのメッセージボードで交通事故防止を呼びかけました。